秋中生徒の作品が、秋の夜を彩っています
こちらは秋保・里センターに飾られている作品(ランタン)です。 秋中では夏休み前に美術の授業で制作しました。 秋保小、馬場小、湯元小の児童と秋保かがやき支援学校の生徒たちの作品も、一緒に暗闇を照らしていました。 私は個人的に「水面にうつる光」が好きだったので、こちらも。 里センターでは、紅葉のライトアップも行われています。 近隣の美術館では、本校の生徒が文化祭で発表した動画を壁面に映し出していました(16日・日で終了、なお写真内に写っているものはその作品ではありません。 m(_ _)m ) 生徒たちのランタンは24日まで展示されていますので、3連休の夜、よろしければぜひご覧ください。 日中の紅葉はそろそろ見納めですが、ランタンはもう少しの間、夜を彩ります。静けさの中、ライトアップされた木々とともに何か語りかけてくるような雰囲気がありました。