まつりだ秋保に出演!
ある先生が「長く秋中にいるけれど、このお祭りでこんな天気は初めて」とおっしゃるほど、26日日曜日はぐずついた空模様でした。 朝から降り続いた雨で運営の方からご配慮いただき、オープニングの太鼓・篠笛の披露は秋保市民センターのステージに移して、行うことになりました。リハーサルも済ませ、本番を待つばかりのところで、なんと、空が明るくなっています。このチャンスを逃すまいと外ステージでの演奏に本番直前に変更! 秋中生有志の演奏で、まつりの始まりを力強く宣言することができました。 アンコールも含めて演奏を終えた秋中生の姿は、どんよりとした空とは反対に、とても輝いて見えました。急な変更にも慌てることなく対応し演奏しきったみんなに感動しました!!今回出演した有志の皆さん、本当にお疲れさま!